【阪神11R・チューリップ賞】休み明けでも、2番トールポピーの仕上がりが一歩リード。ふっくらした馬体を大きく見せており、冬場の牝馬にしては肌のツヤも上々です。気持ちのうえでも、ゆったりと構えており好印象。これなら、輸送の心配もありません。乗り難しい面はありますが、他馬の距離適性や仕上がり具合からも、落としてはいけない一戦です。