コラム

超ブル馬券
【東京１Ｒ】パラディフルールのデビュー戦は出遅れて後方からの競馬。直線で外から長くいい末脚を見せたが、勝ち馬が２着以下を１秒０ちぎったレースで目立っていないのが何より。内田博への手替わりは魅力十分でけいこ内容も良化ならガラリと変わる。①の単複勝負。
【東京４Ｒ】ファルクラムの初戦は明らかな追い不足。同じ未勝利の馬とはいえ、大きく追走して先着した調教内容の変化を見逃してはならない。コース替わりもよく、いきなり馬券圏内へ。ここも⑧の単複へ。
【東京６Ｒ】?のシグナルパスの中央入り２戦目を狙い撃つ。出遅れたうえに、スタートの芝の部分でダッシュがつかなかった前走は参考外。１００㍍の距離延長とスタートからダートのコースで激変する。⑭の単複。
【東京１０Ｒ】終盤戦からはこのレース。個人的には芝の方が切れると見ているタイキシルバーだが、この距離ならダートでもＯＫ。開幕週であることを考えれば、この鞍を目標に仕上げてきたのも当然か。初戦こそが狙い目だ。馬単②から表裏で⑨⑥①③⑭⑯へ。