哲学書
春のＧ�気鯆�めくくる阪神10Ｒの宝塚記念。最後くらいは的中させて、夏競馬につなぎたいものです。一般的には”メイショウサムソンＶＳ菊花賞上位３頭”の構図なのでしょうが、本命はカンパニーにしました。 重賞連勝中ながら、低人気。これは、距離が長過ぎと思われているからにほかなりません。それでも、コンビを組む横山典は「むしろ、このくらいの方が合っていると思う」とキッパリ。「何で、こんなに人気がないのか分からない。このメンバーなら小細工なしの競馬で、十分戦えると思っている」と力強いコメントをしていました。その意気込みに乗りたいと思います。 ◎12○２▲11★４△８、９
