哲学書
菊花賞出走を狙う精鋭が終結した中山11Ｒのセントライト記念。混戦模様で、どの馬から狙ってもよさそうですが、その中からフジヤマラムセスを選びました。 前走の横津岳特別は、同開催の１０００万クラスの勝ちタイムを１秒１上回るもの。その勝ちっぷりを見て、陣営は重賞でも互角に戦える手応えをつかみ、レース後すぐに、ここを使うことを決めました。中山の芝２２００�辰蓮■慣遒忙蛙畩泙韮潅紊貿圓譴討い泙垢�、当時は新馬戦を勝った後、半年の休養明け初戦。コースが敗因ではないでしょう。勝って菊花賞の権利をモノにします。 ◎８○12▲11★13△１、15、18
